令和7年 厄除け・方位除け

令和7年 厄年 早見表(年齢は数え年)

 

男性
前厄 本厄 後厄
24歳
平成14年生まれ
25歳
平成13年生まれ
26歳
平成12年生まれ
41歳
昭和60年生まれ
42歳
昭和59年生まれ
43歳
昭和58年生まれ
60歳
昭和41年生まれ
61歳
昭和40年生まれ
62歳
昭和39年生まれ

 

女性
前厄 本厄 後厄
18歳
平成20年生まれ
19歳
平成19年生まれ
20歳
平成18年生まれ
32歳
平成6年生まれ
33歳
平成5年生まれ
34歳
平成4年生まれ
36歳
平成2年生まれ
37歳
平成元年生まれ
38歳
昭和63年生まれ
60歳
昭和41年生まれ
61歳
昭和40年生まれ
62歳
昭和39年生まれ

※男性42歳、女性33歳は大厄
赤字は厄年と方位除けが重なる「八方厄除け」の年

 

令和7年 方位除け 早見表(年齢は数え年)

生まれた年によって定まる「本命星」があり、九つの星に分けられます。ご自分の本命星が中央・北・北東・南西の方向に位置する方は特に注意が必要です。星除祈願のご祈祷を受けて、本年の「運気向上」のため「家内安全・身体健全・商売繁盛・当病平癒・厄除け・除災得幸・交通安全」などの祈願札を受けましょう。

八方塞がり

中央に位置するため出口がない状態。周囲に囲まれて身動きが出来ず対処ができない。まさに手の打ちようがない状況です。

裏鬼門

「鬼門」の反対側に位置し、同様に忌み嫌われる方位。「困難宮」の次に回ってくるため、運気は少しずつ好転しますが、年の前半は要注意で、慎重な対応が必要です。

困難宮

九星の厄年とも言われ、困難に見舞われやすい方位。運気が最も停滞し先の見通しも良いとは言えないため、謙虚さと忍耐強さが求められ、健康面でも注意が必要です。

鬼門

「鬼が出入りする門」ですから、良くないものと遭遇すると忌み嫌われる方位です。何事にも変化・変動が多く、運気も衰えがちです。また、この年の決断が今後の運勢に大きな影響を与えると言われています。

※1月1日より2月節分までに生まれた方は、その前年生まれの方と同じ本命星となります。